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【shadowverce】ミッドレンジイージスのすゝめ【奇跡の V字回復を信じて】

こんにちは、ペッパーです。

今回はシャドバの記事になります。

世間ではオワコンと言われていますが、頑張って復権してくれればなぁと思っています。

 

さて、なぜ記事を書こうと思ったか。

それは簡単で自分の作ったオリジナルデッキでマスター帯で15連勝できたからです。

そうです、自慢と記念のためです。

けっこう環境的にも強いデッキに仕上がったと思うので、ぜひこのガイドを読んで試してほしいです。

といっても次のパックの発売までのわずかな時間しか使えないのでちょっと悲しいです。

しかし、戦い方やマリガンの考え方の勉強にはなるので読むのは無駄ではないです!…多分。

 

前置きもそこそこに早速ガイドの方に移ります。

 

 

もくじ

 

 

デッキリスト 

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これが15連勝したときのリストになります。

そこから少し改良を加えて、

・新たなる願い1→フロッグクレリック

にしています。

 

使い方

使い方、というより勝ち方といった方が正しいかもしれません。

このデッキの勝ち筋は大きく分けて2つあります。

①ビートプラン

②コントロールプラン

この2つのプランを相手のデッキによって使い分けて勝ちを狙います。

なぜ無駄に大きな文字で書いたのか、理由は簡単です。この2つだけ覚えておけば簡単に勝てるからです。

逆にここを適当に読み飛ばしてリストだけパクッても使いこなせません。

「は?使いこなせるわばーかwww」という方は多分カードゲームの理論をよくわかっている方だと思います。

素直に尊敬します。くそほど煽りに見えるのは気のせいか?

と、いうわけでしっかり記事を読んで相手がどういったデッキなのかを見極めながら戦えばあなたにも必ず使いこなせます。

少々長いですが、できるだけ読みやすいように書くので頑張って読んでいきましょう。

 

では、順に説明していきます。

 

①ビートプラン

Q:どういうプラン?

A:2→3→4とフォロワーを出しつつ、5ターン目にお茶会、6ターン目にガルラとつなげて相手のヘルスを削っていくプランになります。

この動きを決めて相手のヘルスが0にならない場合でもイージスをたたきつければ大概の相手は心が折れます。頑張ってへし折りに行きましょう。

 

Q:どういう相手に使うの?

A:基本的にはこのデッキより遅く立ち回ってくるデッキ、具体的にはランプドラゴンやイージスビショップ、超越ウィッチなどです。

 

相手がもたついてる間にフェイスに向かって進化を使ってサイズを大きくしてヘルスを詰めていきましょう。

(2,3ターン目に出しておいた忠犬やカエルが残っている場合そいつらを進化してフェイスに攻撃する、などアグレッシブに立ち回った方が勝ちやすいです。)

 

Q:気を付けることはどんなこと?

A:進化権の使い方です。

このプランをとる場合、進化権はお茶会から出てきた「ブリキの兵隊」に使います。

このとき相手の盤面にヘルス3以下のフォロワーが1体の場合、効果ダメージを相手のフェイスに当てつつブリキで処理するとガルラ込みで6点入るので相手にかなりのプレッシャーをかけることができます。

 

②コントロールプラン

Q:どういうプラン?

A:相手のフェイスを詰めることは全く考えず、ひたすら粘り続けてイージスで2~3回殴って勝ちを目指すプランです。

 

Q:どういう相手に使うの?

A:自分よりも早いデッキ、具体的にはNロイヤル、潜伏ロイヤル、Nウィッチ、Nビショップ、アグロヴァンプなどです。

 

Q:粘るって具体的にどういうこと?

A:法典、ハゲ、裁判所などの除去札で相手の盤面を壊したり、カエルのエンハンスで回復したり、忠犬(効果付き)やグリームニルなど守護を並べて相手からの攻撃をすべて捌いたりすることです。

このプランの場合、ゴールは9ターン目のイージスではなく7ターン目の大修道女だと意識すると勝率があがるかと思います。

大修道女を着地させる7ターン目までにできるだけ相手の盤面の除去を終わらせておくようにしましょう。

 

Q:気を付けることはどんなこと?

A:進化権の使い方です。

ビートプランの時にとっていたようなフェイスを詰めるための進化は絶対にしないでください。

ハゲ、ブリキのどちらかに進化を使い、相手の横並びを可能な限り全部除去していってください。

 

 

各カードの採用理由、役割について

全部のカードについて書くと長くなるので一部だけにとどめておきます。

もし気になる方は、TwitterのリプライやDMで質問を投げてくれれば暇なときに対応致しますのでお気軽にこちらまでどうぞです。

フォローしてくれるとすごくすごく嬉しいです。

本音を上手く隠したところで本題の役割について解説していきます。

 

「天界の忠犬」

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主に2つの役割があります。

1つ目は、2ターン目に出して最低限のスタッツを持つフォロワーとしての運用です。

相手のフォロワーとのトレードに使ったり相手のヘルスを詰めたりシンプルな使い方ですね。

2つ目は効果を使用して守護フォロワーとしての運用です。

このデッキにはスノーホワイトプリンセスが入っているため、4,5ターン目より先に効果を使ったりもできます。上手くはまったら強い、というカードなのでもっといいカード(ユニコ等)もあるかもしれませんが上手くはまったときが気持ちよくて抜けなくなりました。おすすめです。

 

「フロッグクレリック

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忠犬同様2コストのフォロワーとして使える点、回復効果を使って序盤をしのげる点の2点の役割があります。

めちゃくちゃ強いです(小並感)

 

「御言葉の天使」

2ターン目に出しておいたスノーホワイトプリンセスと合わせて相手のヘルス2のフォロワー(ユニコとかフェリアとか)をつぶすために入ってます。

たまーに相手のフェイスに1点入れてジャストリーサル!ということがあったりなかったり。

 

多分この3枚以外は普通のカードだと思うので特に触れずに次に行きます。

「なんでこれ入ってんの?」と思うカードあれば聞いてください(数分ぶり2度目)

 

デッキ別マリガン&立ち回り

まず、共通でマリガンキープするのは

・天界の忠犬

・フロッグクレリック

スノーホワイトプリンセス

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の3枚になります。

弱気にキープするならグリームニルをキープしてもいいですが、基本的に2コストフォロワーを探した方がつよいと思います。

 

後攻の場合、漆黒の法典もキープ対象になります。

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先攻でキープしない理由は、

「2コストのフォロワーを除去したいから先攻2ターン目に効果が薄いから」

ですね。

 

新たなる願いに関しては、「手札にあればおいておくカード」ではありますがキープするカードではないと思います。

この記事を書きながら「あれ?この役割なら獣機の方がつよくね?」と思ったので後で差し替えてランクマッチを回したいと思います。

 

さて、ここから各リーダー別の立ち回りについて書いていきます。

その前に全リーダーに共通する考え方、というかこのデッキを回すときに限らずどんなときにも大事な考え方を書いておこうと思います。

それは、「相手のデッキを見極める」ことです。

例えば、ヴァンパイアとあたったときに1,2枚カードを見て「コントロールヴァンプ」なのか「アグロヴァンプ」なのかを判断できるようにしましょう。

ガチな人なら1,2枚カードを見て相手のデッキの38/40ぐらいは予想して立ち回っています。

逆にいえばそんなにガチでやってない人でもそれを意識するだけで相当強くなれます。

「こんなデッキかなー」と軽くでも意識しながらシャドバをやってみましょう。

 

「ロイヤル」

ニュートラルロイヤル(有利)

使用するプラン:コントロールプラン

気を付けるカード:アリス、アルベール

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立ち回り:4ターン目にアリスが出る前提で2,3ターン目に出るニュートラルフォロワーは意地でも除去しておきましょう。

ニュートラル軸のデッキ全般に言えることですが、後攻2ターン目に相手の盤面にフォロワーがいて自分の手札に法典と2コストのフォロワーがいるときはフォロワーからプレイしましょう。

返しのターンで出たフォロワーを法典で除去しつつフォロワーで相打ちをとるとアリスをきれいにケア出来ます。

終盤はアルベールから6点(進化権込み10点)ダメージが飛んでくる可能性を考慮して動くようにしましょう。

思考停止でイージス出して負けたら恥ずかしいしもったいないです。回復や守護でケアして動きましょう。

 

潜伏ロイヤル(不利)

使用するプラン:コントロールプラン

気を付けるカード:旅ガエル

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立ち回り:旅ガエルはグリームニルで一時的に抑えつつ裁判所やテミスでの除去を狙います。裁判所はランダム破壊なので旅カエルの回りのカードをできるだけ先に除去してやり、旅ガエルの除去率を上げましょう。

4ターン目に運ゲーで裁判所置くよりもしっかりと進化権などを使いながら5,6ターン目に裁判所を使った方が勝率は高いはずです。

が、結構な不利対面になるので負けても仕方ないと割りきることも大事です。

 

「ヴァンパイア」

※最近のヴァンプはほとんどアグロヴァンプですが、一応コントロールヴァンプの立ち回りも書いておきます。

 

 ・アグロヴァンプ(五分)

使用するプラン:コントロールプラン

気を付けるカード:ブラッドウルフ、インプランサー、鋭利な一裂き

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立ち回り:序盤からかなりフェイスを詰められますが、慌てずにグリームニルやカエルで粘るようにしましょう。先攻6ターン目にテミスを投げるとかなりの確率でカラボスが出てきます。そこに大修道女進化を合わせてやるときれいにボードを制圧できます。

盤面をとっても相手の手札から突然3~5点ぐらいは打点が飛んでくるので、イージスを出すことにこだわらずしっかり回復しておきましょう。

 

・コントロールヴァンプ(有利)

使用するプラン:ビートプラン

気を付けるカード:黙示録、昏き底より出でる者

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立ち回り:アグロヴァンプとはうって変わってゆっくり立ち回ってくるデッキです。

ひたすらフェイスを詰めに行きましょう。

恐らく回復や黒子の仮面を使って粘ってくると思うので「削りきる」というよりも「相手のヘルスを残り8以下にする」という意識で戦いましょう。

すると、イージスを出したときの存在感とプレッシャーが大きくなります。

黙示録で返される危険性を考慮して横に並べすぎないようにしましょう。

また、ナーフされたとはいえ昏きは出されると困ることが多々あるので裁判所はできるだけキープするようにしましょう。

 

「ビショップ」

※今イージスはほとんどいません。いたとしてもこの記事のような形ではなく、もっと遅めに動いてくるタイプです。それを前提に読んでください。

 

ニュートラルビショップ(有利)

使用するプラン:コントロールプラン

気を付けるカード:アリス

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立ち回り:他のニュートラル軸のデッキと気を付けることは変わりません。

アリスで盤面のニュートラルフォロワーをバフされて殴られるはめにならないようにできるだけ細かく処理していきましょう。

お茶会ガルラを考慮して、あえて先攻6ターン目にテミスを打たずにガルラを展開した後にテミスを打ってあげると相手がいやそうな顔をしてくれます。その辺は自分の手札やヘルスと相談してください。

 

・イージスビショップ(有利)

使用するプラン:ビートプラン

気を付けるカード:テミス

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立ち回り:相手はゆっくり動いてくるのでその間にひたすらフェイスを殴り続けましょう。

お互いがイージスを置けるターンになったときに相手のヘルスが8以下にできていればまず負けることはありません。

並べすぎてテミスで一気にまくられることのないように注意して殴っていきましょう。

 

「エルフ」

ニュートラルエルフ(不利)

使用するプラン:コントロールプラン

気を付けるカード:アリス、ビューティー&ビースト、リノセウス

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立ち回り:まず、ほかのニュートラル同様序盤の細かいニュートラルフォロワーはしっかり除去してアリスを弱くしましょう。

ビューティー&ビーストですが、このデッキはフォロワーの攻撃によるダメージで盤面を処理するデッキではないため6ターン目のこいつが相当きついです。

なので、それまでに必ずボードに打点を用意しておき手札から出したフォロワーを進化+盤面に置いておいたカードで処理できるように準備しておきましょう。

5ターン目までの準備が大事というわけですね。

終盤でも相手の手札からリノセウスによるダメージがあるため、雑にイージスを置くのではなく、「リノセウスを出されても大丈夫」な盤面を作ってからイージスを置くようにしましょう。

かなりきつい相手ではありますが、勝てない相手でもないので頑張りましょう。

 

「ウィッチ」

・土ウィッチ(有利)

使用するプラン:ビートプラン(コントロールプラン)

気を付けるカード:奇術師、若レヴィ、禁忌

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立ち回り:プリスのナーフにより浮かび上がってきたウィッチのデッキです。

はっきり言うと相手の盤面制圧力よりもこちらの制圧力の方がつよいです。

なので序盤はビートプランでヘルスを大幅に削り、相手が強く動ける6ターン目から9ターン目を適当にやり過ごした後イージスをたたきつければ勝てます。

漆黒の法典は幻惑の奇術師に使うためにできるだけ使わずほかのカードで処理をしましょう。

うっかり事故った場合もコントロールプランでゆっくりやっても勝てるので落ち着いて立ち回りましょう。

 

ニュートラルウィッチ(有利)

使用するプラン:ビートプラン(コントロールプラン)

気を付けるカード:アリス

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立ち回り:プリスのナーフで大幅に弱体化されたデッキですね。

ぶっちゃけデッキパワーがないのでアリスにだけ気を付けながらビートしてやれば勝てます。

ビートできないような事故ハンドでもコントロールプランをとれば勝てるのでまず負けることはないと思います。

 

・超越ウィッチ(不利)

使用するプラン:ビートプラン

気を付けるカード:全部

立ち回り:かなりきついデッキです。

が、普通のイージスと違ってビートで詰めればワンチャンある点がこのデッキの強みです。

とにかく盤面にあるフォロワーに積極的に進化を切って6,7ターン目ぐらいに勝てるように頑張りましょう。

残りヘルス3まで削っておけばトップでガルラを引いたら勝てることを覚えておくといいです。

 

「ドラゴン」

 ・ランプドラゴン(有利)

使用するプラン:ビートプラン

気を付けるカード:フォルテ、9コスト以上の大型フォロワー

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立ち回り:普通のイージスだと「コントロールしきってイージスで勝つ」というプランになりますが、このデッキの場合それより前に削っておくことができるのでより有利に動くことが出来ます。

序盤相手がマナ加速をしてる間に残りヘルス8~10まで削っておきましょう。

中盤、相手の盤面に巫女がヘルス3以下で立っていることが多いです。

そこに対してブリキの3点を入れてもいいのですが、ブリキと相打ちしつつ3点はフェイスに飛ばした方が勝ちやすいです。

ドラゴンは回復も多いのでお茶会ガルラを絡めたビートでも削りきるのは難しいので、「ある程度削ったのちイージスを着地させて1発ぶん殴ってフィニッシュする」という意識で立ち回ってください。

要するにビートはイージスのための布石であって止めをさせなくても大丈夫、ということです。

 

「ネクロマンサー」

※今の構築ではミッドレンジネクロとネフティスネクロを序盤で見極めることは非常に難しいです。しかし、どちらに対してもこちらのとるべき行動は変わらないので深く考えなくて大丈夫です。しいて言えばダークコンジュラーが見えたときはミッドレンジネクロで確定です。

 

・ネフティスネクロ(五分)

使用するプラン:ビートプラン

気を付けるカード:破魂の少女、カムラ、ネフティス

 

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立ち回り:ネフティスネクロは序盤の動きがそこまで強くないので、そこをついてしっかりビートしていきましょう。

序盤から中盤にかけて気を付けなければならないことは、不用意に進化を切ってしまうと破魂の少女によって簡単に破壊されてしまうことです。

そのため、ほかのデッキに対してとるビートプランと違い、ハゲやブリキに進化を使うようにして無駄のないように心がけましょう。

終盤はカムラやネフティスによって一気に盤面を構築してきますが、そこまでに8~10点まで削っておけばイージスで上から踏みつぶすことができます。6,7ターン目に進化権が余っている場合イージスに使うことを考慮しながら立ち回るといいです。

モルディカイに法典を無理に合わせなくてもビートで勝てるので法典を無理にキープし続ける必要はないと思います。

 

・ミッドレンジネクロ(五分)

使用するプラン:ビートプラン

気を付けるカード:ヘクター、不死の大王

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立ち回り:基本的にネフティスとやることは変わりません。

気を付ける点は、死の祝福をテミスなりブリキ進化、ハゲ進化なりで返すことです。

これをやっておかないとヘクターで一気にこちらのヘルスが詰められてピンチになります。

ネフティス同様ビートしてイージス着地でフィニッシュを目指しましょう。

 

あとがき

またしても長い記事になってしまいました。

細かく書こうとするとどうしても長くなってしますんですよね。

もう少し簡潔に書いた方がいいのだろうか…

なんにせよここまで読んでくれた方、ありがとうございました。

 

少し話題はそれますが、新パックの情報が続々と解禁されていますね。

面白そうなデッキアイデアがあればまたアナログで事前に試してみて動画や配信にしてみようかなと思う次第であります。(手動バースのパクリ?)

こういうの試してほしいっていうアイデアがあればTwitterの方に連絡いただければと思います。

 

では、またの機会にあいましょう。